シェイク・ビルド・ステアって何?カクテル作りの基本用語
プロローグ
バーやカクテルレシピでよく目にする
「シェイク」「ビルド」「ステア」 という言葉。
なんとなく聞いたことはあるけれど、
実際に「何が違うの?」と聞かれると、意外と説明が難しいかもしれません。
そこで今回は、カクテル作りの基本テクニックを
わかりやすく解説!
バーでの会話や、お酒好きとの雑談にも使える知識にまとめました。
カクテル作りの3大基本技とは?
1.シェイク(Shake)
シェーカーを使って強く振る技法。
主に、以下のようなカクテルで使われます:
- 卵・クリーム・ジュースなどをしっかり混ぜたいとき
- 材料を冷やしながら空気を含ませるとき
- 味をまろやかに、口当たりを柔らかくしたいとき
有名な例:マルガリータ、ダイキリ、ホワイトレディ
2.ビルド(Build)
グラスに直接材料を注ぐシンプルな技法。
主にこんなときに使います:
- カジュアルなロングカクテル
- 炭酸やジュースで割るカクテル
- 混ぜすぎる必要がないドリンク
有名な例:ジントニック、モスコミュール、ハイボール
3.ステア(Stir)
バースプーンで静かに混ぜる技法。
こんなときに使います:
- アルコール同士の繊細なブレンド
- 冷やしながらも、空気を含ませたくないとき
- クリアな味わいを保ちたいカクテル
有名な例:マティーニ、マンハッタン、ネグローニ
4.それぞれの違いと向いているカクテル
| 技法 | 特徴 | 主なカクテル |
|---|---|---|
| シェイク | しっかり混ぜて冷やす・空気を含ませる | マルガリータ、ダイキリ |
| ビルド | グラスに注ぐだけ・手軽に作れる | ジントニック、モスコミュール |
| ステア | 繊細に混ぜて冷やす・澄んだ味わい | マティーニ、マンハッタン |
5.まとめ:知っておきたい、カクテル用語の基本
カクテルの作り方は、シェイク・ビルド・ステアの3つが基本。
この違いを知ることで…
- 味の違いや作り手の意図がわかる
- バーでの注文や会話が楽しくなる
- 自分で作るときも、より美味しく仕上げられる
次にカクテルを注文するとき、
ぜひ「これはどう作るんですか?」と聞いてみてください🍸
きっと、バーテンダーさんとの会話が弾みますよ。
