ワインの持ち方マナー、逆にやりがちなNG行動とは?
プロローグ
ワインを手にするとき、どこを持っていますか?
実は、ワイングラスには「持ち方のマナー」があります。
それを知らないままだと、せっかくのおしゃれな席で「え?」と思われてしまうことも……。
この記事では、「基本の持ち方」と「やりがちなNG」をやさしく解説。
お店での接客や、自分のスマートな立ち振る舞いにも役立つ内容にまとめました。
知っておくと、ちょっと差がつきますよ!
ワインの持ち方マナーとNG行動
1.基本の持ち方は「ステム」
ワイングラスは、「ステム(脚)」を指で軽くつまむのが基本的な持ち方。
理由は大きく2つあります。
- 温度をキープするため
手の熱が伝わらず、適温を保ちやすい。 - 見た目が美しい
エレガントに見え、相手にも好印象。
片手でステムをつまむだけで、「あ、この人わかってる」という印象に。
レストランやワイン会では、ぜひ意識してみてください。
2.やりがちなNG① ボウル(グラスの膨らみ)を持つ
ワイン初心者に多いのが、ボウル部分(グラスの膨らみ)を手で持ってしまうこと。
これをすると…
- 手の温度でワインがぬるくなり、風味が変わる
- 指紋や脂がついて見た目が汚れる
- 「慣れていない印象」を与えてしまう
特に赤ワインでも、ボウルは極力持たないのが◎。
※ただし、暖めて香りを立てたいときだけは例外です。
3.やりがちなNG② グラスを振りすぎる
ワインを注がれたあと、グラスをクルクル回して香りを立てる「スワリング」。
これ自体はOKですが、やりすぎはNGです。
- 周囲にワインが飛び散るリスク
- 見ていて落ち着かない印象を与える
- 「うわ、知ったかぶり?」と思われることも
スワリングは軽く1~2回がスマート。
“サッと回して香りを楽しむ”が、大人の振る舞いです。
4.やりがちなNG③ 飲むときに口紅・指紋だらけに
女性にありがちなのが、グラスの縁に口紅がべったり。
また、飲むたびに指を変えて持つことで、指紋がつきまくるのもNGポイントです。
- 口元の汚れはスマートに拭き取る
- 持つ場所は変えず、指の位置も意識
細かいですが、「清潔感」や「気配り」を感じさせるポイントでもあります。
テーブルマナーの一環として覚えておくと◎。
5.まとめ:ワインは“持ち方”で美味しさも印象も変わる
ワイングラスは、持ち方ひとつで印象も味も変わるアイテム。
おさらいすると――
- 基本は「ステム」を持つ
- ボウルは基本NG、スワリングもほどほどに
- グラスの汚れや指紋に気を配る
ちょっとした所作に気をつけるだけで、
ワインを飲む時間がもっと素敵に感じられるはずです🍷
